『平和の母』読者の声 52
世界の平和の母としてお生まれになったことが分かった

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は60代と70代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「読んで心が復活しました」
 真のお母様は真のお父様(文鮮明総裁)の聖和(逝去)後、大変な道を通ってこられたのだと思いました。
 読んで心が復活しました。少しでも喜びを返してさしあげられるように頑張っていきます。

(愛知県 60代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「世界の平和の母としてお生まれになったことが分かった」
 真のお母様が幼少の頃から祖母や母に「神様が、お前の父親だよ」(韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』56ページ)と言われ、実父と離れていても神様がいつもいてくださったので寂しくなかったと言われていました。
 世界の平和の母としてお生まれになったことがはっきりと分かり、感動しました。
 与えても与えても、何を与えたのかすら忘れてしまう。また財布を持ったことがないなど、多くのことを学びました。
 少しでもお母様に近づきたいと思います。

(奈良県 70代 女性)

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