千葉中央修練所だより No.7

「心を入れ替えて人生を歩みたいと心から思いました」

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!
 777期21修は伝道実践も終え、最後の1週間に突入しています。今月も7日目に天寶役事をし、多くの兄弟姉妹が恩恵を受けていました。

 今回は、2人の修練生の天寶役事の感想を紹介します。

「涙が止まりませんでした」
(祝福二世 女性、21歳)

 今まで役事をちゃんと受けたことがありませんでした。

 清平に行った時でも、役事中に寝てしまったり、一番後ろで「あーなんでこれやんなきゃいけないんだろう」っていう気持ちしかなかったのです。

 今回は21修でしたし、「やれることはやろう!」という気持ちで臨みました。

 たたく場所の意味、日本で役事ができることの有難さ、なぜ役事をするのかなど、説明もしていただいてすごく良かったです!

 以前は「やらされてる」という気持ちでしたが、意味を知ってからだと意識が変わりました。今までは早く終わってほしいとしか思っていませんでしたが、今回は最後の歌で「チャンプモニム」という言葉を発した時に涙が止まりませんでした。

 心を入れ替えて人生を歩みたいと心から思いました。
 全力投入で役事をしてくださったスタッフのかた、機会をくださったかたがたに感謝です!

21修の恩恵にお返ししたいという思いで役事に臨みました」
(祝福二世 女性、18歳)

 今までも同じように、もっと広い所で同じ役事の紹介映像なども見ていたはずなのに、今日見た映像の真の父母様を見て涙が出てきそうになりました。

 21修で学んできた講義の内容で、父母様の心情をやっと理解できましたので、その恩恵を受けたお返しをしたいと思いました。

 先祖や多くのかたがたのためにも、自分がサタンを分立して、少しでもその場が地上天国になるように今まで以上に強くたたき、強く歌いました。

 今までの役事と違って、今日はとてもすっきり軽くなりました。悔いなく、迷いなくサタン分立ができてよかったです!

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【動画】ザ・インタビュー 第10回
小畑守男・千葉中央修練所所長に聞く「真の父母様の伝統を相続する修練会~最前線からの報告」