2020.01.17 12:00
千葉中央修練所だより No.2
「この日を新たな出発として、信仰生活を頑張っていこうと思います!」
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
皆さん、こんにちは!
現在、千葉中央修練所では、776期21修の参加者が1月7日に集合し、修練生17人(男性5人、女性12人)で行われていますが、今回は、年末短期修参加者の感想を紹介します。
短期修は年3回(ゴールデンウィークとお盆と年末)、「祝福の意義と価値」と「真の父母様の生涯路程」の二つの修練会を同時に実施しています。
昨年末は「祝福(小畑守男講師)」に43人、「生涯路程(西山君義講師)」に17人、10代~70代まで幅広い年齢層のかたがた合計60人が参加されました。
3日間といえども、多くの修練生が「期待以上の恩恵だった!」と復興し帰っていきました!
小畑守男講師(千葉中央修練所所長)
◆「祝福の意義と価値」感想文 <信仰二世24歳、女性>
真の父母様によって救われ、愛され、許されていることを感じ涙が止まりませんでした。
今まで何度も原理講義を聞いてきたつもりでしたが、今回これまでの歴史の全てが祝福を取り戻すための道であり、真の父母を待ち焦がれてきた歴史であったことを初めて知りました。どれだけ祝福がすごいことなのかを知りました。そしてさらなる許し、あまりにも大きな愛を感じて、涙でいっぱいになりました。
西山君義講師(千葉中央修練所副所長)
◆「真の父母様の生涯路程」感想文 <祝福二世26歳、女性>
今回の短期修に参加する前までは、「自分の父母がなんでこんなに教会に一生懸命なんだろう?」とよく分かっていませんでした。しかし今回、「真の父母様の生涯路程」を学んでみて、神様の願う世界と人類を取り戻そうと、愛をもって活動していたのだと思うと、本当に尊敬できるし、感謝だなと思いました。今日、この日を新たな出発として、できていなかった信仰生活を頑張っていこうと思います!
次回は776期21修の途中経過をお知らせします。
今後とも千葉中央修練所をよろしくお願いいたします!
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ザ・インタビュー 第10回
小畑守男・千葉中央修練所所長に聞く「真の父母様の伝統を相続する修練会~最前線からの報告」