2025.03.27 22:00
【テキスト版】
そうだったのか!統一原理
第34回 再臨主はどこに来られるの?
めい:
皆さん、こんにちは。
「そうだったのか!統一原理」へようこそ。
ナビゲーターの「めい」です。
きょうも皆さんと一緒に、統一原理を参考にしながら、幸福な人生はどのようにしたら得られるかについて考えていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はると:
こんにちは、皆さんと一緒に統一原理を学ぶ、「はると」です。
よろしくお願いします。
めい:
はると君、今回がいよいよ最終回よ。
はると:
そうなんですよね、最終回…。
終わってしまうのが寂しいです…。
でも、ここからが新しい始まりでもありますよね。
めい:
そのとおりよ、はると君。
最終回の今回は、再臨の国について考察していきましょうね。
さて、再臨主はどこに来られるのかしら。
再臨主はイエス様と同じように、肉身を持って来られるので、どこかの民族、どこかの国に来られるはずよね。
はると:
そうですよね。
イエス様は、ローマ帝国の属国となっていたヘロデ王の治めるユダヤ王国でお生まれになったんですよね。
めい:
そうね、はると君。
それでは、復帰摂理の観点から考えていきましょうね。
神の計画では、イエス様はローマ帝国を教化し、その強大な力が後ろ盾となってイエス様の教えは東洋へと東回りに伝えられて復帰摂理を完結する予定だったの。
はると:
なるほど。そうだったんですね。
壮大な復帰の計画ですね。
めい:
ところが、イエス様が十字架で殺害されることによって、怨讐(おんしゅう)の地、ローマを中心として神の摂理は西回りに動いていったのね。
やがて再臨主は、ローマすなわち西洋で失ったものを東洋で取り戻そうと、東洋に現れることになるの。
はると:
うわ~、すごい話ですね。
地球規模の展開ですね。
めい:
聖書には、次のようなメッセージが記録されているわ。
「もうひとりの御使(みつかい)が、生ける神の印(いん)を持って、日の出(で)る方から上って来るのを見た」(ヨハネの黙示録 第7章2節)
「いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう」(マタイによる福音書 第24章27節)
どちらも、「東方」のことを示している内容ね。
「東方の国」というのは、古くから、日本、韓国、中国の東洋三国を指しているの。
はると:
「東方の国」には日本も入っているんですね。
めい:
はると君。
再臨主は、どの国に来られると思う?
はると:
う~ん、そうですねえ。
日本かなあ、韓国かなあ…。
めい:
重要な点はね。
再臨主はキリスト教の信仰の基台の上に来られるということなの。
はると:
日本ではないのでしょうか。
めい:
そうね…。
この3カ国のうち、1930年当時、キリスト教が最も盛んな国は韓国なのね。
今は北朝鮮の首都になっている平壌は、当時「東洋のエルサレム」といわれていたの。
これに対して、日本や中国はキリスト教をなかなか受容せず、キリスト教を迫害してきた歴史があるの。
そのように考えると、再臨主は韓国に降臨されるといえるわね。
はると:
Korea! 韓国!
日本に最も近い隣国の一つですね。
めい:
そうね。
再臨主を迎える国が韓国であるためには、その民族が再臨主を迎えるにふさわしい資質や条件を備えていなければならないの。
そのことを論証してみましょうね。
はると:
論証、ですか?
めい:
そうそう、論理的な証明。
まず、民族の歴史の中に民族的な基台と条件がなければならないの。
その民族が神の心情に通じるような歴史を通過し、神の心情を理解できる民族であるということね。
はると:
韓民族は、神の心情を理解できる民族、なんですね…。
めい:
韓国の歴史は、苦難の連続の歴史だった。
半島で、「アジアの渡り廊下」といわれる地理的条件故に、中国、ロシア、そして日本と、常に外敵から狙われ侵略を受けてきたの。
侵略の回数は、4300年の歴史の中で970回以上にもなるといわれているわ。
でも、韓国が他国を侵略したことはないのね。
はると:
そうなんですね。
地理的な条件の影響も大きいですね。
めい:
このような歴史の経緯から、恨(ハン)の民族ともいわれているの。
はると:
「恨の民族」ですか…。
めい:
打たれても、ただ忍耐してきた歴史を持つ韓民族は、神の心情に通じる民族であるといえるわね。
また韓民族の民族性を見ると、「選民思想」を持っているといえるの。
はると:
「選民思想」。イスラエル民族と同じですね。
めい:
血統を重視し、数百年の家系を記録する「族譜」を大切にしているわ。
かつては嫁入りする娘に「銀粧刀」(ウンヂャンド)という小刀を持たせる風習があったの。
「血統を汚(けが)すくらいなら、この刀で自害しなさい」というのね。
はると:
え、そうなんですか?
すごいですね。
めい:
このように血統を重視することは、神の血統を重んじることにも通じるといえるの。
韓民族は少数民族だけれど、単一民族として、言語、服装、食の文化など、固有の文化を持っているの。
韓民族とイスラエル民族がよく似ていることが分かるわね。
さらに神の摂理から見ると、韓国が神の摂理の“終着地”であることが分かるの。
はると:
韓国が神の摂理の“終着地”、なんですね。
めい:
文明の変遷をたどると、エジプトからギリシャ・ローマへ、ギリシャ・ローマからイギリスへ、イギリスからアメリカへ、アメリカから日本へ、そして日本から韓国へと、文明の中心が地球を西回りに移っているのが分かるわ。
はると:
なるほど。文明が西回りに移っていっているんですね。
めい:
そうなの。
韓国で文明が結実するようになっているのね。
現在、韓半島は南北に分断されているわ。
南の大韓民国(韓国)は民主主義国家だけれど、北の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は共産主義によってできた国家なの。
これはね、再臨主が来られる国は神が愛する地であると同時に、サタンも狙う「神とサタンの一線」であることを見せているのね。
はると:
韓半島は、「神とサタンの一線」となっている場所なんですね。
めい:
このような背景から、韓国に再臨主が来られるといえるのね。
はると:
なるほど。
そのような条件を持った現代の韓国の地に、再臨主が誕生されるというのですね。
めい:
アダムとエバから始まった堕落と罪の歴史を清算し、人類を真の愛で生み変えてくださり、苦痛から解放してくださるかたが来られるのね。
はると:
めいさん。
メシヤはすでに来られている!ということですよね。
めい:
そうよ、はると君。
そしてメシヤは、「真の父母」として来られるの。
はると:
ということは、真の父と真の母のお二人が、真の父母として来られるということですね。
どなたなのでしょう? 名前が知りたいです!
めい:
はると君、それではお名前を紹介するわね。
そのかたは、文鮮明(ムン・ソンミョン)先生・韓鶴子(ハン・ハクチャ)女史ご夫妻。
このお二人が、神の独り子の使命を持ってこられるかたと神の独り娘。再臨のメシヤ・救世主であり、人類の真の父母なの。
はると:
じゃじゃ~ん!
「そうだったのか!統一原理」の結論がこのお二人の存在なのですね。
感激です、めいさん!
めい:
皆さん、いかがでしたか?
「そうだったのか!統一原理」、今回が最終回となります。
またいつか、お会いしましょう!
はると:
めいさん。
再臨主が来られて、その後、どうなっているのか、すごく気になるんですけど。
めい:
そうよね。
気になるわよね。
はると:
「そうだったのか!再臨のメシヤ」とか、「そうだったのか!人類の真の父母」とか、そういうシリーズは始まらないのでしょうか?
めい:
実はね、はると君。
「人類の真の父母」について紹介する動画コンテンツも、現在、制作中のようなの。
はると:
え? そうなんですね。
早く見たいです。楽しみです!
めい:
というわけで、新シリーズ準備中!のようですよ。
視聴者の皆さん、お楽しみに!
はると:
I can't wait to watch it!(待ちきれません!)
I'm looking forward to it.(次のシリーズを見るのが楽しみです)
See you soon, everyone.(皆さん、またお会いしましょう)