2025.01.18 17:00
神様に愛された日 14
『神様に愛された日』を毎週土曜日配信(予定)でお届けします。
「私が出会った神様の真の愛」をテーマに家庭連合の教会員による応募作品から選ばれた証し(テスティモニー)をまとめた作品集。心が温かくなる証しの数々をBlessed Lifeでもお読みいただけます。(一部、編集部が加筆・修正)
第一章◆子女の愛
【幸せの記録13】
ピンク色のカーネーション
母の日に、私は、お母さんに何かプレゼントをしたかったのですが、買うお金がありませんでした。
それでその日は、「お母さん、いつもありがとう」と、かんしゃのことばだけをつたえました。
次の日に、お母さんがおしごとに行く前に、おやつだいを100円くれました。お母さんは「少なくてごめんね。行ってくるね」と言いました。
私は学校からかえってきて100円を手のひらにおいて考えました。おいしいおかしは食べたいけど、今日はがまんしてお母さんのためにお花を買いたいと思いました。
私は100円をもってお花やさんに行きました。きれいなお花がたくさんありました。まだ、母の日のためにつくっておいたお花もおいてありました。ねだんが高いものは、お花のかずもたくさんありました。
私は100円しかもってないからどきどきしました。100円ではお花は買えないかなあと思っていたら、お花やさんのおばあちゃんが近くに来ました。
私は勇気を出して「ピンク色のカーネーションをください」と言いました。
一りん100円だったので、私はお母さんが大好きなピンク色のカーネーションが買えて、とてもうれしかったです。
おばあちゃんがきれいにかざりまでつけてくれました。
私はお花を大切にもってかえって、お母さんをまちました。いよいよお母さんがかえってきて、このカーネーションをあげたら、とてもかんどうしてよろこんでくれました。
お母さんは「ありがとう。おやつもたべられなくて、おなかすいたでしょう」と心ぱいしてくれました。
でも私は「だいじょうぶだよ」とわらいました。
ほんとうは、おなかがすいていたけど、お母さんのうれしそうなかおをみれたのでよかったです。
神様もよろこんでくれたと思います。
(女性 小3)
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次回は、「小さな神様」をお届けします。