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コラム・週刊Blessed Life 343
日本の信教の自由と民主主義の危機、これ本当の話です!

編集部

 12月8日、国際宗教自由連合日本委員会(ICRF-Japan)主催巡回講演会東京大会が開催されました。

 YouTubeの配信を通じてご覧になったかたも多くいらっしゃると思います。

「ICRF-Japan巡回講演会東京大会」のダイジェスト版も公開されています。
 ぜひご視聴ください。

▲【ダイジェスト】ICRF-Japan巡回講演会東京大会

 「日本の信教の自由と民主主義の危機」

 これが、巡回講演会が掲げているテーマです。

 この「危機」の真意を理解し、実感できる日本人がどれくらいいらっしゃるでしょうか。

 特に「信教の自由」は、その自由を奪われるような立場に立ってみなければ、恐らくその心の苦痛に対しては、全くといっていいほどピンとこないものではないでしょうか。

 「日本の信教の自由と民主主義の危機」

 まさに日本は今、この危機に直面しています。
 いえ、すでに危機の段階を超え、日本は信教の自由と民主主義において「ディストピア」状態にあると言ってもいいのかもしれません。

 日本のこのような状況に対して、国内よりも国外の「危機感」や「非難」「警告」の声が高まっています。

 その中でも、ICRF-Japan巡回講演会東京大会に寄せられたポーラ・ホワイト牧師(ドナルド・トランプ次期大統領宗教特別顧問)の特別メッセージは、今最も注目すべき「信教の自由と民主主義」に関する重要な発言です。

 ポー・ホワイト牧師のメッセージは日本の国民、とりわけ社会に影響力を持つ政治家、政府、言論、学術、法曹、マスコミ各分野の関係者の皆さまにとって、心を開いてしっかりと受け止めるべき重大な内容です。

 「日本の信教の自由と民主主義の危機」

 この16文字の情報を全国津々浦々に拡散することを提案いたします。

▲【特別メッセージ】ポーラ・ホワイト牧師
ICRF-Japan 巡回講演会東京大会


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