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制作の舞台裏から 72
真のお父様の聖和12周年を迎えて

 間もなく、真のお父様の聖和12周年を迎える。今年は陽暦の820日(天暦717日)に、各大陸で記念行事を行うことになる。
 読者の皆さまはどのように迎える予定だろうか。

 最近は、「真の父母論」教育が行われたこともあり、真の父母様のお二人の生涯路程をそれぞれの視点で改めて学ぶ必要性を感じている。
 そこでお薦めなのが真の父母様の自叙伝を紹介する映像だ。

▲文鮮明先生自叙伝『平和を愛する世界人として』紹介映像

 真のお父様の自叙伝は、当時、韓国で制作された紹介映像しかなく、日本で本格的に普及させるために日本側でも制作したい、と依頼があり筆者が制作を担当した。
 日本では自叙伝の書写が盛んに行われていたこともあり、そのことにも触れることにした。

▲韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』紹介映像

 そして、真のお母様の自叙伝は、日本語版の出版に合わせて制作することになった。実は、この作品の男性ナレーションを、あの稲森一郎先生にお願いしている。

 途中、真のお父様のセリフをナレーションで読み上げるのだが、視聴者の中には、実際のお父様の肉声だと思った人がいるほどに、声とセリフが合っているのだ。ぜひ一度、聞いてみてほしい。

 今だからこそ、真のお父様と真のお母様、お二人の視点から、それぞれ感じることが多い。

 聖和12周年を迎えるに当たって、真の父母様の業績に触れ、生涯を懸けて成そうとされた夢を再確認する機会にしていただきたい。

(N)


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【文鮮明先生自叙伝『平和を愛する世界人として』紹介映像】

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【韓鶴子総裁自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』紹介映像】

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