2024.08.04 13:00
阿部知行(777双)が証す
父母の愛に触れた日々
家庭連合の草創期を築き上げた一人である阿部知行(のりゆき)氏(777双)。
キリスト教信者だった阿部氏が、統一原理との出合い・改宗、これまでの歩みを証しします。
日本人初の韓国教会公職者として真の父母様と同じ館で暮らし、直接侍った内容は必見です。
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第10回「苦労の先に実る果実」
阿部知行氏は、真の父母様の近くで侍りながらも、自分が特別に愛されたわけではないと言います。直接侍ったからこそ、真の父母様のすべての兄弟姉妹に対する大きな愛を感じていたのです。
また若い頃の苦労が後の人生を築いていったというご自身の経験から、「人生は平等」だとも語りました。
二世・三世に対して、若い頃に苦労しながらも感謝し、喜びで超えることの重要性を伝えます。