一日の出発をみ言と共に！
真の父母の絶対価値 204
縮小してでも行くべき路程

真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道 204
縮小してでも行くべき路程

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』より）

第四章　天一国の完成と氏族的メシヤ

（三）心情一致のための7年路程①

　先生が歩んできたすべての蕩減的な過程を、大きくはできなくても、縮小してでも行かなければなりません。ですから、7年路程というものが出てきたのです。その路程で何をするのでしょうか。先生が証（あかし）をし、先生が愛し、先生がために生きた、その基準を私個人において行うのです。

　なぜそれをするのでしょうか。先生がそのような活動をするときに天が相対してくれたので、皆さんが条件的にそのような活動をすることによって、天が相対してくれなければなりません。そこにおいて初めて、先生と皆さんの心情の一致が起きるのです。（157－249、1967.4.10）

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　明日は、「心情の土台を築いて勝利する」をお届けします。