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43とも倶楽部
第224回「とても話が弾みました」

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』2月4日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「稲盛和夫と『鶴の恩返し』」
 先週に引き続き、稲盛和夫を取り上げる。鶴の翼をロゴマークにしている航空会社がある。日本航空、通称JAL。そのJAL2010年、23000億円の負債を抱えて経営破綻…。

43とも参加者の感想】

 今回は、宮城県仙台市で行われた43とも体験の感想をお届けします。

〇普段あんまり深い話をすることがないのですが、テーマを持って話したので、話が弾み、知らないことも知ることができました。

〇主人が一生懸命に感想を話しているのを聞きながら、捉え方が広いなぁと思いました。一緒に43ともができてうれしかったです。43ともはお互いを知るコミュニケーションの場だと思います。

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