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天一国の文化をつくる『ムーンワールド』1月号が入荷しました

 今年度も、聖和節を中心に「孝情文和芸術祭」が行われました。メインテーマを、真の父母様が生涯実践してこられた「孝情」、副題を「万物」「家族」「夢」として、「絵画」「作文」「動画」部門での募集を行いました。1月号では、絵画・動画部門で優秀な成績を収めた作品を発表しています!

 前回に引き続き、絵画部門で優秀賞に輝いた作品の中から、二つの作品と思いを紹介します

〇1年生 東埼玉エリア
「ひまわり」

 わたしは、ひまわりのえをかきました。ひまわりは、みているとあかるくて、げんきがでるので大すきです。
 こんかいは、みてくれたひとにあかるいきもちになってほしくて、大きくてカラフルにかきました。

 くふうしたところは、はっぱをゆびでいろをぬったことと、しゃぼんだまをみずふうせんをつかって、やさしいかみさまをイメージしたことです。
 おかあさまにもみてもらいたいです。

〇2年生 南東京エリア
「真のご家庭のパレード」

 ロシアとウクライナのせんそうを知ってから、わたしの七夕のおねがいごとは、「せかいがへいわになりますように」になりました。人と人がきずつけあうことを考えるだけで心がいたくなります。

 お父さんとお母さんに「せかいがへいわになることは、かみさまの夢なんだよ」と教えてもらいました。

 またある朝、「海にはしをかけて、せかいがつながればいいのに」とお母さんに話をすると、「それは、真のお父様もやりたかったことなんだよ。大きくなったらじじょでんをよむといいよ」と言われました。
 こんかいかいた絵は、真のごかていのパレードです。みんなにこにこわらっています。


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