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スマホで立ち読み Vol.29
『韓鶴子総裁御言選集 1』13

天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合/編

(光言社・刊『韓鶴子総裁御言選集 1』〈2023521日初版発行〉より)

 スマホで立ち読み第29弾、『韓鶴子総裁御言選集 1』を毎週水曜日(予定)にお届けします。
 日本や日本人食口(シック/家庭連合の教会員)に向けて語られたこれらのみ言は、私たちが真のお母様のご心情と一つになり、より一層み旨を推し進められるように導いてくれます。

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7 神の愛が日本と共にありますように

19841010
アメリカ・ニューヨーク、イーストガーデン

*イーストガーデンを訪問した日本食口の父母たちに語られたみ言(ことば)

獄中で世界のために祈られる文(ムン)先生

 皆さんがせっかくアメリカに旅行にいらっしゃったのに、文先生がイースト・ガーデンにいらっしゃらず、皆さんを直接歓迎することができないことを本当に残念に思います。

 ところが、皆さんご承知のように文先生は今、歴史的に最も重大な役事をなさっています。将来、歴史家はこの事件、すなわち文先生が今なさっていることこそ、神様の前に永遠に尽きることのない偉大な功績と実績を収めるための最も偉大な瞬間(み業)であったことを必ず証明することができるでしょう。

 今、皆さんを歓迎しながら、うれしい中にも、文先生がいらっしゃらないので悲しく寂しいところがあります。一人の女性として、その方の妻として、胸の痛む思いをどうすることもできません。

 今回の旅行を通して、皆さんがこの天宙的な最後の闘いにおいて、必ず最終的な勝利を収めるという決意を固くしてくださることをお願いいたします。文先生の歴史的な闘いの隊列に、皆さん自身も参与するのだという考えで、このアメリカ旅行の意義を深く心に刻みながら、日本に帰ってその旨を伝える皆さんとなってくだされば、それ以上願うことはありません。

 まだいろいろとお話ししたいことはありますが、胸がいっぱいで筋道がつかめず、すべての内容を語ることができません。そういう点を皆さんが承知してくださり、理解してくださることをお願いいたします。

 壮年期というのは、木に例えるならば、根っこのようなものです。根が深く広く張っていなければ、その木は丈夫に育つことができません。根っこに該当する日本の壮年婦人部が堅固に発展しているということは、将来、その木が本当に大きな木に育つことを意味しているといえます。日本の壮年婦人部が世界の中へ無限に伸びていくことは、日本の未来にとって希望的なことです。

 皆さんの今回のアメリカ旅行が、神様と皆さんの間に深い愛を育み、永遠の命を得ることのできる機会になることを心から願うものです。アメリカを旅行する間、神様の愛と祝福が皆さんと共にありますよう心からお祈りいたします。ありがとうございました。

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 「スマホで立ち読み」での連載は、今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。続きは、ぜひ書籍でご覧ください。



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