2023.10.05 17:00
43とも倶楽部
第202回「心が晴れました」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』9月10日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「傲慢を憎んだ西村久蔵」
前回、作家の三浦綾子が恩師として尊敬した西村久蔵(1898~1953)が、一人の優秀な学生に愛を込めて「人間の顔のうちで、一番醜いのは傲慢な顔だよ」と諭したエピソードを紹介したが…。
【43とも参加者の感想】
今回は、新潟県長岡市で行われた43とも体験の感想をお届けします。
〇久しぶりに43ともに参加しました。幸せを願いながら、このようにしていけば、いつかは平和で幸せな時が来ると感じました。
〇夫や家族と43ともをする時の様子について、たくさん聞いてもらって元気が出ました。とても心が晴れやかになりました。
〇夫婦43ともをどのようにしたらできるのか、いろいろと知恵を出し合いました。一歩ずつ、ゴールドマスターを目指して頑張ります。
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