千葉中央修練所だより No.186
神様を見事に証しする、なんと素晴らしい統一原理よ！

千葉中央修練所だより No.186

神様を見事に証しする、なんと素晴らしい統一原理よ！

ナビゲーター：小畑守男（千葉中央修練所所長）

　ご聖恩感謝申し上げます！

　第32期孝情天寶21日修錬会は14日目（9月15日）を迎えています。
　西山君義副所長による真の父母様の生涯路程を今日で学び終え、明日からは3日間訪韓特別スケジュールに臨みます。

　今号では、9日間の原理講義を学び終えた後の感想文を共有します。
　今回は、前編の創造、堕落、メシヤ論を小谷育成講師、終末、復活、予定、キリスト論を西山君義副所長、後編は全て小畑が担当しました。

◆「原理を深く知ることができて本当に良かった」

　私は2日修も5日修も参加していなくて、所属教会のかたから少しずつ原理を個別に講義してもらっていただけなので、21修の講義は全てがほぼ初めてのような感覚だった。
　両親が「絶対21修だけは参加してほしい」と言っていた理由が、この9日間だけでも分かったような気がした。

　これまで親の悲しみや痛みを知らず、「これの何がいけないの？」と反発して、あまりよろしくない罪だらけの人生を送ってきてしまった。
　しかし21修で原理を学んでいく中で、どんなことがあっても、私が何回裏切っても、いつもそばにいてくださったのは父母なる神様で、信じて許してくださっていたのだと痛感した。神様の心情を深く知り、それまでの自分の人生を考えた時に涙が止まらなくなった。
　原理を深く知ることができて本当に良かった。悔い改めて新たな出発をしていきたい。

◆「神様の願いがよく分かりました」

　9日間の原理講義を学び終えて、何とも言えない達成感がありました。
　小谷講師の初めの3日間の講義が特に良かったです。何度か聞いていたはずなのに初めて聞くような感覚があり、改めて神様の願いがよく分かりました。

　モーセ路程も今まではモーセと聞くと「奇跡を起こした人」「十戒の人」「血気怒気の人」くらいにしか思っていなかったので、詳細にその歩みや苦労を聞く中で、原理の奥深さを感じ、もう一度『原理講論』を完読してみたいと思いました。
　ありがとうございました！

◆「二世であることに誇りを感じました！」

　統一原理の内容を全て学んでみて、後編の内容が特に心に響きました。
　21修では近世400年の詳細な内容も入っていて、とても関心を持って講義を聞くことができました。また最後の講義にあった真の父母様の業績「神の三大苦悩と六大活動分野」は本当に素晴らしいと思いました。二世であることに誇りを感じました！

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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

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【動画】ザ・インタビュー 第10回