2023.09.01 17:00
『世界家庭』9月号読みどころ
家庭教育局のページ
祝福を受けてから困っていること、信仰生活で分からないこと。聞きたいと思っていても、なかなか聞く機会がなくて悩んでいませんか?
そんな方に、朗報です。
9月号の家庭教育局のページでは、蝶野知徳・家庭教育部長と渡邊永二・祝福教育部長が、祝福や信仰生活に関する疑問、質問に答えています。
ここでは、その中から一つ、ご紹介します。
Q. 訓読をしていても内容に相対できなかったり、意味が分からなくて心を込めて読めなかったりします。どのように訓読生活を送ったらいいでしょうか?
A. 意味が「分かる」「分からない」ということは、実際にあると思います。ただ、その意識だけが強くなると、み言に対する姿勢が「思考」に偏ってしまいます。ますます「頭」だけで読もうとして、霊的な恩恵を感じにくい訓読になってしまいます。
どうしても内容に相対できない訓読が続く場合には、……
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