43とも倶楽部 197
「息子と43ともができて良かったです」

43とも倶楽部
第197回「息子と43ともができて良かったです」

　世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部（よみともくらぶ）」とは
　『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』8月20日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「『白洋舎』を発展させた信仰」
　クリーニング大手「白洋舎」を創立した五十嵐健治は真摯なキリスト教徒だった。新潟県出身の彼は数奇な運命を辿り、北海道小樽で洗礼を受け、神の愛の実践に生涯を投入する…。

【43とも参加者の感想】

　今回は、愛知県名古屋市在住の皆さんの43とも体験の感想をお届けします。

〇43ともは苦手でためらいましたが、皆さんの意見や賛美を聞いて、感性が素晴らしいと思いましたし、今日は楽しく過ごせました。

〇家族で行えたことがとても良かったです。子供たちは「苦手だ」と言っていましたが、取り組んでもらえて感謝でした。

〇おのおの、感想を褒める部分が違って面白かったけど、感想を言うのは難しかったです。

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