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祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 83
原書で読むべき統一原理

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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(光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より)

第二章 「統一原理」の絶対価値

第三節 「統一原理」の生活化

(一)『原理講論』の訓読⑤

 原理のみ言(ことば)がどれほど偉大で、どれほど革命的なものかを皆さんは知らなければなりません。原理の本をどれほど読んでみましたか。今まで、原理の本は棚に載せておいたのではないですか。先生が原理を探し出すためにどれほど苦労し、それを書くために劉孝元(ユ・ヒョウォン)協会長がどれほど苦労したか分かりません。すべて先生の鑑定を受けなければなりませんでした。

 皆さんは韓国語を学ばなければなりません。先生から見れば、翻訳されたものは、どれほど文章が欠落しているか分かりません。原理の本は、神様に「この文章は長いでしょうか」と尋ねながら、天から許しを受けて編集をしたのです。読むのが難しくても、原書で読まなければなりません。

 原理の本は、千代、万代、皆さんの子孫を神様の直系の子孫として残すことのできる内容があるのです。そこに天があり、愛があり、希望があり、幸福があり、統一があるのです。(1996.5.3

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 明日は、「原理のみ言は『法』」をお届けします。