2023.07.20 17:00
43とも倶楽部
第191回「次もやりたくなりました」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』7月9日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「留岡幸助の自然教育」
自叙伝「平和を愛する世界人」著者の文鮮明氏は幼少期、自然との交流で感性を豊かにした。野山を散策して美しさを堪能し、森に臥(ふ)して鳥や虫の調べに興じた…。
【43とも参加者の感想】
今回は、東京都荒川区在住の皆さんの43とも体験の感想をお届けします。
〇次に会った時にまた話したいなと思いました。43ともを正しく理解できて良かったです。夫や子供とも43ともができるように頑張ります。
〇人の話をよく聞いて賛美するということがまだ十分にはできませんが、これが苦労なくできたら、理想の人生なのかなとも思いました。
〇拍手しながら素晴らしいと褒めることで、心が開かれていく感じがしました。感想を述べ合ってからのフリートークは、話が深まりやすいと思いました。
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