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43とも倶楽部
180回「家族への愛の足りなさを感じました

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』4月16日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「食事は命をいただくこと」
 山の中で、サルとキツネとウサギが仲良く遊んでいた。そこにやつれて飢えた老人がやってきた。老人は天子様だった。哀れに思ったサルは…。

43とも参加者の感想】

 43ともを体験した岐阜県土岐市在住のかたがたの感想をお届けします。

夫や家族から愛され尽くされているのに、感謝と愛が不足していたなーとつくづく感じました。

〇自分の発表した内容だけでなく、他の参加者の感想も含め、いろいろ悟らされる内容の多い今日の43ともでした。

2回続けて「いのちの言葉」を読み、以前感じた心情をもう一度再確認させていただき、本当に感謝でした。

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