43とも倶楽部 175
「たくさんの出会いがありました」

43とも倶楽部
第175回「たくさんの出会いがありました」

　世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部（よみともくらぶ）」とは
　『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』3月19日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「祈れば叶う」
　電車の中で、大半の人がスマホで交信している。相手は家族、知人友人、仕事相手など、今を生きている人間である。いまや世界中、いつでもどこでもスマホの送受信で…。

【43とも参加者の感想】

　43とも倶楽部を体験した、長野県上田市在住のかたの感想です。

〇今まで一緒にやったことのないかたと43ともをすると、いろんな話が聞けていいなと思いました。とても良い時間を過ごせました。

〇本当に復興した43ともでした。歴史上の人物の妻の名前まで教えていただきびっくりしました。

〇地元の生き字引のようなご夫妻の家庭で、初めて会う人も含めて中身の濃い43ともができました。

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