2023.03.08 17:00
スマホで立ち読み Vol.21
『み言に学ぶ統一原理【前編】』12
スマホで立ち読み第21弾、『み言に学ぶ統一原理【前編】』を毎週水曜日(予定)にお届けします。
本書は文鮮明(ムン・ソンミョン)先生が統一原理について語られた内容を『原理講論』と同じ章構成でまとめたみ言集です。
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総序について
「統一原理」とは②
「統一原理」には、キリスト教の内容だけがあるのではなく、仏教の内容も新たに明らかにしています。仏教で備えられていない内容が、具体的により明確に完備されているのです。
それだけでなく、父母に孝行しなさいという儒教思想はもちろん、政治的な内容や、そのほかのあらゆる内容がすべて「統一原理」に入っているというのです。また、老子の道教の内容も「統一原理」に入っています。このように、あらゆる内容が備わったものが「統一原理」です。このように「統一原理」は、キリスト教だけでなく、世界のあらゆる宗教を糾合して余りあるというのです。(37-226、1970.12.27)
「統一原理」は、一つの哲学でもなく、学説でもなく、その言葉のごとく神様の原理です。これは神様の不変の真理です。一度その真理が明らかにされれば、その原理どおりに生きなければならず、その原理を中心として行動しなければなりません。(91-101、1977.2.3)
『原理講論』は人間から出てきたものではありません。これは神様の原理です。神様の直接的な教えなのです。サタン世界ではこれを知ることができないので、強いてでもこれを教えてあげなければなりません。(2007.6.3)
『原理講論』は、実体世界を、思いのままに移していくことができ、思いのままに処断し得る内容です。これは統一教会の教理ではありません。神様の心の中にある「主流憲法」です。そして、主流憲法は、各省庁によって守られ得る法を完備させるので、これを壊せる者はいません。(2005.1.1)
自分を絶対否定しなければ、新しい世界に行けません。しかし、それを自分ではできません。ですから、先生が作った「剣」でするのです。それが『原理講論』です。『原理講論』は、天的な宣言です。「統一原理」というものは、天的なものです。(2005.1.1)
「統一原理」の部分的な多くの事項は、これから新しい表現が試みられることでしょう。しかし、初めから最後まで、啓示の基本的な内容は少しも変更しません。例えば、「創造原理」「堕落論」「メシヤの降臨とその再臨の目的」等で見られる中心思想は、決して変わりません。(91-124、1977.2.3)
これからは『天聖経』以外はありません。『平和神經』、「家庭盟誓(カヂョンメンセ)」、『天聖経』以外にはないのです。『原理原本』は皆知っていますね。その次に『原理解説』、そして『原理講論』です。『原理講論』が出てきたあとに『原理解説』を読みましたか。今度『原理本体論』が出てきたあとに『原理講論』を忘れてしまったとしても、『原理本体論』の中にそれがすべて入っているのです。(2009.1.2)
(『原理本体論』の基となるものは)欠けずにすべて内容ができています。『原理本体論』は、先生の未来に関することを添付して、この最後に『原理講論』の骨子をそのまま入れて新しい時代と連結させておいたものです。(2008.10.14)
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「スマホで立ち読み」での連載は、今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございます。続きは、ぜひ書籍でご覧ください。