2022.12.29 17:00
43とも倶楽部
第162回「世界中の人が43ともをやればよい」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』12月18日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「朝の笑顔は幸せの種蒔き」
種を蒔けば芽が出て花が咲きます。蒔かなければ、花が咲くことはありません。人生も同じです。幸せの種を蒔いてこそ、幸せの花が咲くのです。では、どんな種を蒔いたらいいのでしょうか?…。
【43とも参加者の感想】
43とも倶楽部を体験した、大阪府守口市在住のかたの感想です。
〇やればやるだけ43ともの良さが分かりました。今日は43ともマスターに来ていただいて本当に良かったです。これからも、主人と本音で認め合い褒め合っていきたいです。
〇人が話し感じたことを受け入れ、褒めることは大変良いし、人を育てることになる。世界中の人々が43ともをやればよい。
〇43ともを続けていくごとに新しい発見があります。今回は43ともマスターがリードしてくださり、普段私たちが見ている視点とは違う視点で話してくださり、とても勉強になりました。
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