2022.12.08 17:00
43とも倶楽部
第159回「みんなで楽しんでいます」
世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。
●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。
【43ともに使った内容】
『サンデー世界日報』10月2日号10面「いのちの言葉」浅川勇男
「韓国孤児を救った望月かず」
望月かずは、韓国で133人の孤児を育て「愛の理髪師」「38度線のマリヤ」「韓国孤児の母」と絶賛され、日韓の懸け橋となった…。
【43とも参加者の感想】
43とも倶楽部を体験した、東京都荒川区在住のかたの感想です。
〇近所に暮らしていらっしゃる姉妹(家庭連合の教会員)と、私たち夫婦でよく43とも茶話会をしています。
いつものことですが、参加者が読んで印象に残る箇所がそれぞれ違うので、いろいろな感想が聞け、記事に対する自分自身の理解も深まります。みんなが43ともで集まるのを楽しみにしています。
特に女性だけでなく、夫が入ると男性の視点で感想を話してくれるので、また新鮮な感じを受けて面白いです。
---
感想・お問い合わせは、コチラから