2022.10.10 12:00
【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
反対派の手口が丸分かり?
皆さん、こんにちは。
光言社LINE公式アカウント編集者の声です。
連日、メディアで家庭連合について取り上げられるようになって、もう3カ月がたちました。
皆さんもご存じのとおり、家庭連合に対する過剰なバッシングの裏側には、家庭連合「反対派」の存在があります。
どうして彼ら(反対派)はここまでするのか?
反対派は家庭連合に対する根拠のない情報も流しているというが、その具体的内容は何なのか?
反対派が批判している内容は真実なのか?
今回の報道を通して、こんな疑問を持った人もいるのではないでしょうか。
また、わが子にこのような質問をされた場合、皆さんはどうお答えになるでしょうか。
私は正直、このような疑問を持ちました。そして、この書籍を読んで解決したのです。
●『拉致監禁 家庭連合に反対する人々』
書籍『拉致監禁 家庭連合(旧統一教会)に反対する人々』は、反対派が私たちに行ってきた衝撃の内容を伝えているとともに、上記のようなさまざまな質問にもQ&A形式で答えています。
この書籍を読んで、過去にも拉致監禁によって信仰を破壊された多くの元信者たちが、家庭連合に対するヘイトスピーチをさせられたと知りました。今と似ています。
そして、現在の「魔女狩り」的な報道を見るたびに、この書籍の中で証言している人々のような悲惨な犠牲者が、再び生まれかねないと感じてしまいます。とても心配でなりません。
私たち二世世代からすると、今回の事件を通じて知るようになった反対弁護士も多くいました。彼らが、以前行われていた拉致監禁の事件にも関わっていたことを知り、本当に恐ろしくなりました。
今は30年前よりもインターネットが普及しており、さまざまな情報がちまたにあふれています。
多くの二世世代、特にあまり教会に通っていない人はインターネットから偏った情報を得ていると思います。
反対派がどのようなことをしてきたのかを知ること。そして上記のような疑問に対してきちんと答えが与えられること。この二つがあるとないとでは、これからの未来に大きな差が生まれてしまうのではないかと懸念しています。
これまで真っすぐ歩んできた人が、さらに堂々とこの道を歩めるように…。不信感を持って離れていった人の疑問が少しでも解けるように…。
そんな人たちに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
教理研究院院長・太田朝久氏が同書について解説している動画もあります! こちらもぜひご視聴ください。
(和)