2022.08.27 17:00
【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』34号(2004年 秋季号)
御言から見る健康 6
一生は短いのです。ですから、世界的なことをして、特別なことをしようとするので、寝る時間しか削ることができません。寝る時間は、死んでいるのと同じだというのです。その時間に生きて活動するのです。
今日、医者が言う健康法を見れば、8時間くらい寝なければならないというのですが、それは私には通じません。今、私は、だれよりも健康です。分かりますか? 先生は、運動法も研究したのです。(102-151)
力ではだめです。私は力があります。一人か二人くらいは軽く扱える能力もある人です。また、私がやってみなかった運動がありません。
私がこのことをするようになるときに、すでに、健康でなければならないということを知って、22歳まで昼夜、体のために運動をしました。孝進も、最近そのようにしています。(105-236)
今から年を取れば取るほど、健康が問題になり、気力が問題になり、若い青年とは違ってくるはずですが……。
昔、自分が若かった時代よりも、もっと行く道が忙しくなる時が来るのですが、これをどうするのでしょうか?それが何のことか分かりますか?(「はい」)。(107-9)
さあ、それでは、神様とは何でしょうか? 神様は絶対的な方であり、見えない神経器官と同じです。神経は、血管が行く所ならどこでもついて行き、いつでも生きています。分かりますか?
ですから、血がよく巡らなければなりません。よく巡ってこそ、健康なのです。そのようになれば、この神経も健康です。(112-27)
このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。
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