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【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』34号(2004年 秋季号)
御言から見る健康 6


 *文末の数字について、例えば(9-176)は、『文鮮明先生御言選集』第9巻176頁の意

 一生は短いのです。ですから、世界的なことをして、特別なことをしようとするので、寝る時間しか削ることができません。寝る時間は、死んでいるのと同じだというのです。その時間に生きて活動するのです。
 今日、医者が言う健康法を見れば、8時間くらい寝なければならないというのですが、それは私には通じません。今、私は、だれよりも健康です。分かりますか? 先生は、運動法も研究したのです。(102-151

 力ではだめです。私は力があります。一人か二人くらいは軽く扱える能力もある人です。また、私がやってみなかった運動がありません。
 私がこのことをするようになるときに、すでに、健康でなければならないということを知って、22歳まで昼夜、体のために運動をしました。孝進も、最近そのようにしています。(105-236)

 今から年を取れば取るほど、健康が問題になり、気力が問題になり、若い青年とは違ってくるはずですが……
 昔、自分が若かった時代よりも、もっと行く道が忙しくなる時が来るのですが、これをどうするのでしょうか?それが何のことか分かりますか?(「はい」)。(107-9)

 さあ、それでは、神様とは何でしょうか? 神様は絶対的な方であり、見えない神経器官と同じです。神経は、血管が行く所ならどこでもついて行き、いつでも生きています。分かりますか?
 ですから、血がよく巡らなければなりません。よく巡ってこそ、健康なのです。そのようになれば、この神経も健康です。(112-27)

 このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。

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