【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
世界で活躍する国際家庭、日本人女性たち

 皆さん、こんにちは。
 光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

 現在、世界には多くの日本人食口(家庭連合の教会員)がいます。私が留学していた韓国にも「日本人のお母さん」を持つ二世がたくさんいました。

 韓国は日本人が多い国ですが、他の国…、例えば南部アフリカのジンバブエはどうでしょう。

 3万双の祝福を受けた村上さん(日本人女性)は、1995年からジンバブエに住んでいます。
 日本から遠く離れた国で、一体どんな暮らしをしてこられたのでしょうか。

 実は月刊誌『世界家庭』に、その内容が掲載されています! 今回は、その一部をお見せいたします。

「ジンバブエの芝桜」第9回はこちら★ 

 いかがでしょうか。
 私たちにとっての「当たり前」は、決して当たり前ではないことを痛感させられる内容ですね。

 先にリンクした「ジンバブエの芝桜」は第9回でしたが、20227月現在は第12回をお送りしています。

 今、摂理において“後の者が先”になった神アフリカ。
 日本とも、アジアとも大きく違う文化圏の中、村上さんがどのように困難を乗り越えてきたのか。その歩みを本人の言葉で知ることができる機会は、そうそうないのではないでしょうか。

 月刊誌『世界家庭』には、このような素晴らしい証しが多数掲載されています。ぜひ多くの人に知っていただきたい定期刊行物です!

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(和)