『祝福家庭』105号(2022夏季号)推し記事1
家庭教育局通信「祝福の恩恵と私たちの責任」

 4月16日に挙行された、天宙聖婚62 周年記念「2022天地人真の父母孝情天宙祝福祝祭」では、世界70か国で約2100組(日本は約500組)が祝福を受けました。
 今号の家庭教育局通信では、祝福教育部の渡邊部長が、2022祝福祝祭で祝福を受けた二世の証しを紹介しながら、祝福の恩恵とそれに伴う責任について解説しています。

 渡邊部長は初めに、「先生と祝福家庭との約束は、その家庭に生まれ育った二世が祝福を受けることを通して果たされる」という真のお父様のみ言を紹介。
 そのうえで、
・「夜中までウェブサイトを見ながら精誠を尽くす両親に神様を感じた」
・「絶対に諦めない親の姿に励まされた」
・「葛藤を超えて親子が一つになったとき、導かれた」
 などの二世の証しを例に挙げて、父母マッチングは「天から与えられた試練」ではなく、「親子の心を一つにする大いなる恩恵」であると説明しています。

 これから親子で祝福に取り組もうとしている方はもちろん、二世圏祝福にかけられた天の父母様の願いを確認するためにも、全祝福家庭にぜひ読んでいただきたい内容です。


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