https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4080

千葉中央修練所だより No.113

第22期は、完全オンライン体制で再出発進行中!

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 ご心配をお掛けした新型コロナウイルス感染拡大という緊迫した状態もようやく一段落しました。

 感染して体調不良だったメンバーも日に日に回復し、Zoom上であるとはいえ、たくさんの笑顔が見えるようになり、春の到来とともにうれしい限りです。

 第22期はオンライン21修として再出発し、早18日目(3月25日)を迎えました。
 千葉中央修練所の桜は来週には開花しそうですが、桜の周りの花々は時の到来を教えているかのように美しく咲き誇っています!

 この間も地震があったり、雪が降ったりと、変化の多い日々を送っていますが、120人の修錬生たちは着実に前進し続けています。

 そのような中、修練所で頑張っているスタッフのためにと、HJマグノリア財団から「伊勢海老」と「アワビ」の差し入れが届き、おいしくいただきました。

 実体で参加できないというマイナス的に捉えがちな環境をも、「オンラインだからこそ親と毎日学んだことを共有できる!」「オンラインだからこそ、すぐに生活に、実践に展開できる!」とプラスに捉えようとする修錬生の姿に励まされます!

 今号では、オンライン修錬会の中でも必死に恩恵をつかみ取ろうと努力している修錬生たちの感想文を紹介します。

◆オンラインであっても神様がずっとそばにいてくださると実感

(祝福二世 23歳 男性)

 講師さんから発せられる言葉一つ一つが、直接神様が自分に与えてくださっている言葉であるかのようです。今の自分にとって重要な内容ばかりだと感じられます。
 オンラインであっても神様がずっとそばにいてくださることを実感しています。

 講義で学んだ神様の愛を意識しながら歩むことができ、実際の現場ですぐに実践できる環境であるというのもオンラインで参加させていただいている利点の一つだと改めて感じています。

◆「無駄なものは一つもない。そのことを日々確信しています」

(祝福二世 21歳 女性)

 21日修錬会の講義は本当に楽しくて一日が一瞬で終わってしまうように感じます。
 オンラインということもあり、集団生活が苦手な私でも講義を集中して聞くことができました。
 明日も気持ちよく過ごせるよう今日は早く寝ます。

 修錬会の講義、興味あることばかりで楽しくて、とても充実しています。
 短大を卒業して、長い休みの取れるこの3月が存在し、21修をオンラインで受けることができたのは偶然とは思いません。

 無駄なものは一つもない。そのことを日々確信しています。
 たくさん教えてくださりありがとうございます。これからもその気付きを大切にし、常に清くあり続けます。

◆両親に感謝、神様に感謝

(祝福二世 21歳 男性)

 朝から両親共に仕事なので忙しいとは思うのですが、私のご飯を朝昼晩と全て作ってくれています。
 食事面でも支えられ、それがモチベーションにもなって頑張れています。親に感謝したいです。
 そして日々講師の口を通してみ言を伝えてくださる神様に感謝したいです!

---

※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

※千葉中央修練所に関する情報はこちらからもご覧いただけます。
【動画】ザ・インタビュー 第10回