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2018年07月02日

『祝福家庭』88号(2018年春季号)読みどころ紹介⑬
「尾瀬のスケッチ」第9回
「霊園入園の恩恵」

 

 

 創造原理によれば、「地上の肉身生活において、完成されずに他界した霊人たちが復活するためには、地上に再臨して自分たちが地上の肉身生活で完成されなかったその使命部分を、肉身生活をしている地上の聖徒たちに協助することによって、地上人たちの肉身を自分の肉身の身代わりに活用し、それを通して成し遂げる」(『原理講論』前編第五章「復活論」)とあります。

 霊人は、地上人に協助することで、地上にいるときに果たし得なかったみ旨を完成していくというのです。直井さんは、「霊人体になった君栄は、そのまま完成するわけではありません。再臨復活しないと天国に入れないのです」と語りました。

 実は、納骨の二日前のことでした。「お父さん!」と呼ぶ声を聞いた直井さんは、すぐに「君栄だ! 夢ではない」と直感しました。その翌日は「直井さん!」という女性の声を聞きました。

 懐かしい声に「霊界の食口たちが皆で応援してくれている」と感じたのです。直井さんは「原殿式(納骨)によってみ旨に対する役割が終わったなんて、とんでもない。み旨を成就するために、霊界と地上界、皆でやっていくんだ」という力が湧いてきたといいます。

 そして、霊界の君栄さんに「今までの基準では駄目だ」と話したそうです。君栄さんも霊界での現状に満足していないことを感じました。そして、君栄さんと共に四大心情圏を完成し、神氏族メシヤの責任を果たしていく決意を新たにしたのです。

 直井さんは霊界の君栄さんに呼び掛けました。

 「お父さんだよ、君栄! そちらは大変でしょう。君栄、神様がお父さんを呼んだからね、お父さんは、天国に向かって常に祈ります。心から応援しているからね。迷わず、最後までまっすぐ天国に行ってね。行ってらっしゃい」

 

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