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2018年03月29日

『世界家庭』2018年4月号 読みどころ紹介①
「Japan TOP GUN College 2018」リポート
大学生圏500人が孝情体恤と良心革命に挑戦

 

 昨年に続き2回目となる「Japan TOP GUN College 2018」(2月17〜26日、清平)は、大学1、2年生をメイン対象に、トップガンカレッジ認定を目指してきたメンバーが修錬を受ける場として開催されました。

 期間中、真のお母様に侍る恵みが与えられた修錬生たちは、「こんなにりっぱに、よく成長してくれたね」「私と一緒にみ旨をなしていきましょう」などのみ言を賜り、深い親子の絆を結ばせていただきました。

 

 

 修錬会の主なスケジュールは以下のとおりです。

◆「孝情体恤」プログラム
文姸娥様の講話/真の父母様の生涯路程の講義/聖地巡礼/日韓友情プロジェクトほか

◆「良心革命」プログラム
二世公式七年路程の講義/伝道実践の証し/グループワーク/各責任者による特別講話ほか

 

 

〈参加者の感想〉

◇真の父母様のことを知れば知るほど、私の中から真の父母様を慕う思いがあふれてくる日々でした。生涯路程の講義を通して知った真のお父様の晩年の歩みは、心が痛くなるほどに悔しく切ない出来事の連続でした。しかしお父様はどんなに難しい摂理の中でも、二世に明るい未来を語ってくださいました。今回知ることができた熱い真の父母様の愛を伝播していきたいと思っています。(鮮文大学韓国語教育院・男性)

◇たくさんの恩恵の中で、自分が愛され期待されていることに気づかされました。真のお母様とお会いできたことは、私の一生の宝です。つらいことがあったとき、逃げ出したくなったとき、孤独を感じたときに帰ってくることのできる場所とし、私はお母様と共に歩むという強い決意を持って出発します。(STF1年目・女性)

 

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