シリーズ・北谷真雄が語る霊界の真実 第7回を本日配信!
霊界から見た「真の父母」の価値や、み旨を歩むことの意味を語ります。
■ 7月15日(金)に配信開始する番組
◆ 会員向けトップページでご覧いただけます。団体会員様はPC環境で映像のダウンロードが可能です。
1. U-ONEニュース 2016年7月15日号 ラインアップ(12分)
1. HJ天苑特別集会での真のお母様のみ言(2016年7月1日 韓国・天正宮博物館)
2. 宋龍天総会長 第16地区巡回
3. 徳野英治会長 第16地区巡回
4. 田中富広副会長 高知教区訪問
5. 「第1回 S!NERGY(シナジー)」開催
6. 各地で行われた「自叙伝 心の書写集会」
7. ニュースフラッシュ
2. 「死んだら分かるけど、分かったら遅い」 シリーズ・北谷真雄が語る霊界の真実 第7回
「全ての宗教の目的は『真の父母』と出会うこと」 ナビゲーター:北谷真雄(16分)
北谷真雄さんは少年時代に劇的な心霊現象を体験して以来、統一教会(当時)に導かれ、祝福を受けた今日まで、様々な霊的体験をしてきました。第7回では、霊界から見た「真の父母」の価値、統一教会で神のみ旨を歩むということの意味、また、地上での罪の清算、蕩減の道を行くことの意味について実体験をもとに解説します。
3. ジュニアのための礼拝 第19回
「勝利したヤコブ」光の子園 林三男(30分)
ヤコブはハランの地において約20年間苦労しながらも、家族と財産を築きました。その中で愛と勇気と知恵にあふれた男性に成長していきます。ヤボク川での天使との組み打ちでは、最後まで諦めずに闘い抜き、勝利しました。そして、自分を殺そうと待ち構えていた兄エサウには、苦労して蓄えた財産や家族の大半を捧げ、自身も7度敬拝して真心を尽くし、愛で一つになったのでした。
4. 使ってみよう ひとくち韓国語 第16回
「ピゴナシヂョ?」(お疲れになったでしょう?)(2分)
日本語で体が疲れている状態を表現するときには、過去形で「疲れた」とか、「疲れている」と言いますが、韓国語では「ピゴナダ」という単語を現在形のまま活用させて使います。「きょうはとても疲れているので行けません」であれば、「オヌルン ノム ピゴネソ モッ カムニダ」となります。
5. ホワイトクロス 天の御国から 第3回
「ホームチャーチ」(3分)
1980年代、多くの教会員が愛し、み旨を歩みながら口ずさんだ、あの「ホワイトクロス」の歌がミュージックビデオになりました。ファーストアルバム「天の御国から」の収録曲を全12回にわたってお届けします。第3回は「ホームチャーチ」。親しみやすく希望にあふれた歌詞は、曲名のごとく家庭連合時代にぴったりです。