最近、韓国の有力な月刊誌『月刊中央』や『新東亜』などでは、来年真のお父様のご聖誕百周年を迎えることに触れ、真のお母様を中心とした現在の家庭連合の活動などを紹介しています。
今年に入っては四月六日に米国・カリフォルニア州のメガチャーチ「シティー・オブ・レフュージ教会」で三千組のカップルが参加する中、祝福式が行われました。
この内容を受けて、『月刊中央』2019年5月号では、「真の家庭運動が混乱に陥ったアメリカを蘇らせる」というタイトルで、この「シティー・オブ・レフュージ教会」での祝福式を紹介しています。
『新東亜』2019年5月号では、「新統一韓国運動に乗り出す家庭連合。韓鶴子総裁、条件が整えば『平壌大討論会』開催」という見出しで、李基誠・韓国家庭連合会長のインタビューを6ページにわたって掲載しています。
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