青木さん夫妻(777双)は、真の父母様の専属運転手、オーシャンチャレンジ、チェコ国家メシヤ、パラグアイ・レダ開拓、777双夫人の情宣活動など、常に真の父母様の願いに直結した歩みをしてきました。
祝福後の野外和動会で、真のお父様(手前)と青木さん夫妻(1970年10月)
青木さんは1970年代、来日された真の父母様の専属運転手を務めました。
いつも緊張することはなく、平常心で運転できたそうですが、それは「再臨主、天宙の真の父母の価値が全く分かっていなかったから」と振り返っています。
青木さんの運転で松濤本部を出発される真の父母様(後部座席)
「いちばん長時間運転したのは、東京から名古屋までの4時間余りだったと記憶しています。
私は緊張しない分、いいかげんな性格ですから、真の父母様をお乗せするにしても、事前に水分を控えるなどという考えはありませんでした。
喉が渇けば、適当にコーヒーやジュースを飲んでいました。それで途中でトイレに行きたくなったのです。
『お父様、おしっこをしたいのですが』
『名古屋教会まで、あとどれくらいかかるんだ』
『4、50分かかると思います』
『じゃあ、我慢しろ』
しかたなく、名古屋まで耐えました」(本誌78ページから)
また、2019年に開拓20周年を迎えるレダ(パラグアイ)に5年にわたって滞在する中で、劇的な神との出会いと魂の復活を体験しました。
その内容は本誌をごらんください。
養殖池の見回りをする青木さん(レダ)
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