初めてこの本を見たとき、きれいな黄色の表紙、「喜びの伝道」というタイトルに強く引かれ、ワクワクしました。伝道は、喜んで楽しくやるものだと感じられ、一気に読みました。 ちょうど伝道をがんばりたいと考えていたので、毎日持ち歩きたくなる私のバイブルとなりました。内容は短く簡潔なうえ、見やすいので、周りの人にも紹介したいと思います。

項目ごとにまとまっていて、伝道の前線の最中でも使いやすく、読みやすくて、非常に参考になります。

伝道に対して勇気と自信を頂きました。心情が下がり、迷い出し、伝道をやめようと思ったのですが、この本を読むようにと言われてて読みました。 読み終わった時、目からうろこが落ち、絶対勝利して、神氏族メシヤを勝利すると天に誓いました。

伝道で行き詰まった時、開いたページによって心情が正され、神様に対して、「どうか人々が、あなたを受け入れるよう導いてください」と祈り求めなさいと、祈祷姿勢を正されて再出発したら、出会った人と授受作用ができ、来月（４月）の書写会にと、希望をもてた一日となりました。

伝道についてのノウハウが骨髄にしみるように具体的に書かれているので、意欲がわいてきました。伝道実践にとても役だっています。

この本を毎日読んでいたときに、伝道対象者三人と出会いました。伝道をするにあたって、分かりやすく大切なみ言ばかりで、タイトル通りの素晴らしい本だと思います。“はじめに”に引用されている「自分に困難で……」というみ言も、“はじめに”ふさわしいみ言だと思います。

この本で、その日の私の心情に一番あてはまるところを読んで伝道に出かけます。とても勇気がでますし、いつも神様に祈祷して前向きに歩めます。