光言社 編集者ブログ

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2014年03月04日

拉致監禁の根絶に向かって

もう皆さん聞かれていると思いますが、1月28日、後藤徹さんが勝訴しました。後藤さんは12年5か月にわたって拉致監禁され、統一教会からの脱会を強要されました。1000人を超える統一教会信者の脱会説得に関与したとされる宮村峻氏の責任が初めて司法の場で認定されたのです。宮村氏は、プロの「脱会改宗屋」です。詳細は、TWJ最新号48ページの「広報局のページ」と「精誠の頂」(66ページ)をごらんください。

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私事になりますが、大学の同期で、一番仲の良かった信仰の友が1980年代終盤のある日、忽然と姿を消しました。反対牧師に拉致監禁されたのです。その彼と再会したのは二年後でした。彼は、一人で聖地に来ていたのです。先に拉致監禁されていた彼の弟は教会を離れてしまいましたが、彼は、信仰を失ってはいませんでした。彼は、学舎で、いつも『御旨と世界』を熱心に読んでいたため、それによって真の父母様を不信せずにすんだと言っていました。しかし、以前とは全く別人になっていました。とても熱い男だったのですが、帰ってきた彼は無表情でした。心からの笑顔はなく、おどおどしていました。

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これまでに起きた統一教会信者に対する拉致監禁事件は44年間で約4300人に上ります。それは、いまだに続いており、昨年12月28日には35歳の姉妹が、今年1月2日には26歳の兄弟が拉致されています。後藤さんは一審では勝訴しましたが、裁判は高裁に持ち込まれることが確実な情勢だといいます。拉致監禁を根絶するまで、一丸となって闘っていかなければなりません。

TWJ編集長 훈

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