【光言社公式LINEアカウント編集者の声】

祈祷が苦手なかた、必見!

 皆さんこんにちは!
 光言社公式LINEアカウント編集者の声です。

 皆さん、『人類の涙をぬぐう平和の母』(20冊セット・ソフトカバー)の特別50%OFFは2月24日までです! 残り1カ月をきりました。ご購入予定のかたはお忘れなく!

 ところで皆さん、「祈祷」は好きですか?
 「祈りが苦手だ」と感じている人はいらっしゃらないでしょうか。

 また、「子女にどのように祈りを教えたらよいか」と悩むこともあるかもしれません。信仰歴が長くなるとマンネリ化してしまう人も多いそうで、「祈祷が好きな人は稀(まれ)」だと松本雄司氏(家庭と未来研究所所長)は言います。

 祈祷とは本来、神様と人間の対話です。
 では、なぜ好きになれず、苦手になってしまうのでしょう。信仰者でありながらも、できたら祈祷を避けて通りたいとまで思う人が出てくるようになってしまうのでしょうか。

 それは、祈祷にはある種の苦痛が伴うからであり、なかなか通じたという実感を持ちづらいからです。

 逆に言えば、その苦痛の正体、そして具体的な闘い方を知ることができれば、私たちは勝利の手応えに近づくことができる!ということではないでしょうか。

 かくいう私自身、中高生の頃は祈祷が大好きな人間だったのですが、20歳を過ぎたあたりから徐々に苦手になっていくのを感じていました。

 ですので私もまた、この神様から遠のいたような悲しさを解決したいと願っている一人なのですが、そんな私にも祈祷の力となったオススメの書籍をご紹介します!

 それは、『新・熱き祈祷のすすめ』です。

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 上記のような葛藤を抱えているかたであれば、力となり、解決へと導いてくれる書籍です。

 祈りとは何かという学問的な内容から、祈りの基本内容、祈りが苦手な原因と闘い方、子女への祈祷教育の仕方(なんと年代別!)、そして霊的問題に巻き込まれないための方法までもが記載されています。

 一見、題名からは祈祷が得意な人向けの本に思えますし、「学問的な内容」と聞くと固く感じるかもしれませんが、さすがカウンセリングをしている松本雄司氏が筆者なだけあって、とても読みやすく、分かりやすい内容になっています!

 個人的にとてもオススメしたい書籍です!

 新型コロナウイルス拡大の影響により、修練会も減り、礼拝もオンラインだったりします。そんな今だからこそ、神様との対話である「祈祷」をより深める時間をもってみてはいかがでしょうか。

(和)