【光言社公式LINEアカウント編集者の声】

今回の米大統領選は、民主主義と共産主義、有神論勢力と無神論勢力の戦い?

 皆さんこんにちは!
 光言社公式LINEアカウント編集者の声です。

 いよいよアメリカ次期大統領の就任式の日が近づいてきました。

 多くのメディアはバイデン氏の勝利を宣言しています。トランプ氏に対する弾劾裁判も行われるようです。
 筆者を含め、トランプ氏を応援している側からすれば、大変気になる状況です。

 今回のアメリカ大統領選は、いつもの大統領選挙の状況とかなり違います。トランプ氏とバイデン氏の選挙戦という次元を超えて、民主主義と共産主義、有神論勢力と無神論勢力、アメリカと中国(共産党)の戦いであると言えます。

 中国共産党が何をしようとしているのか、共産党政権の中国がどのような国家であるかを知らなければなりません。

 そこで、今回は「ほぼ5分でわかる勝共理論」の中から、「中国問題」シリーズをご紹介します。

 「中国問題」シリーズは全9回。どれもほぼ5分でお届けしているのでサクッとご覧いただけます!

■中国問題①「『中国』という国のイメージ」(6分)

■中国問題②「中華民国と中華人民共和国」(6分)

■中国問題③「中国の『大躍進政策』」(6分)

■中国問題④「中国の『改革開放政策』」(6分)

■中国問題⑤「天安門事件とは何だったのか?」(6分)

■中国問題⑥「中国人民解放軍近代化計画」(6分)

■中国問題⑦「中国の軍事的脅威」(7分)

■中国問題⑧「中国の『国家主席』」(6分)

■中国問題⑨「習近平政権」(6分)

 いかがでしたでしょうか。
 普段、テレビなどのメディアからは知ることのできない情報も多くあったかと思います。

 今回のアメリカ大統領選挙の最終結果、そしてこれからの世界が天の願う方向に進むことを祈るばかりです。

(和)