2020.08.25 12:00
統一運動情報
「天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式14周年記念特別午餐」開催
8月2日、天正宮博物館3階宴会室に天地人真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁夫妻)をお迎えして、摂理機関および企業体責任者ら天一国代表指導者約30人が集い、「天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式14周年記念特別午餐」が開催されました。
■歴史的な天正宮入宮・戴冠式の14周年を祝賀
天地人真の父母様の天正宮入宮・戴冠式の第14周年を記念するこの日の特別午餐会は尹煐鎬世界本部本部長の司会で始まりました。最初に真のお母様(韓鶴子総裁)をお迎えし、文妍娥UPF韓国議長、文薫淑世界平和女性連合世界会長が花束をおささげしました。
真のお母様が記念ケーキカットに臨まれたのち、最初に金鐘琯世界平和統一家庭連合世界維持財団理事長と金錫柄HJマグノリア韓国財団理事長が、続いて李基誠神韓国家庭連合会長と趙萬雄元老牧会者会会長が、最後に鄭元周総裁秘書室長と尹煐鎬世界本部本部長が礼物を奉呈しました。
その後、李基誠会長が報告祈祷をささげ、鄭元周秘書室長によるみ言葉訓読の時間を持ち、黄善祚鮮文大学総長が勝利提議(乾杯の音頭)を行い、午餐の時間となりました。
■真のお母様の生涯の証しに参加者が共に涙
特別報告では尹煐鎬本部長が登壇し、8月9日の「100万希望前進大会」に向けた進捗と「ビジョン2027」に向けた世界摂理について報告しました。
続いて、秦成培孝情学術苑苑長が登壇。「お母様が苦労と忍耐を越えて、摂理の勝利者として天の父母様の心情の本質を悟らしめてくださった」と真のお母様の生涯を涙ながらに証しし、全体を感動に包みました。
文化公演の時間では、最初に世界平和青年学生連合の代表者20人が歌を披露。続いて、世界本部の女性スタッフからなる「水仙花」チームによる公演、さらには趙萬雄会長、金明大天議苑長老、尹晶老天議苑長老、朴奎南天議苑長老ら5人の元老牧会者、朴柰泉情心苑特別祈祷員、そして、黄善祚総長が歌を歌って記念式典を盛り上げました。
最後に李現榮韓国UPF副会長による億万歳三唱でこの日の全ての行事が終了しました。