『平和の母』読者の声 1
不変の信仰と垣間見えた繊細な心情に感動

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 第1回は、60代の女性と20代の男性、お二人の感想をご紹介いたします。


「世界平和のために生涯をささげるという思いを感じた」
 世界平和のためにその生涯をささげようとするお気持ちがそのまま伝わってきました。私もできるだけのことをして生涯を生きていこうという気持ちになりました。

(愛知県 60代 女性)

「幼少期の壮絶な体験によって育まれた平和を願う心」
 韓鶴子総裁の生き方から、ここまで人類のことを思って歩んでいらっしゃるんだなと感じました。

 文鮮明総裁が聖和される以前は、韓鶴子総裁がどのように歩んでこられたのかあまり分からず、特に幼少期にはどのような歩みをされたのか分かりませんでした。

 しかし、幼少期の壮絶な体験から、人類の平和を願う心が育まれていったのだなと感じました。

 真のお母様の不変の信仰と、今まで語られることのなかった繊細な心情を垣間見ることができ、大変感動いたしました。

(東京都 20代 男性)

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