2024.12.21 05:00
天運を呼ぶ生活 208
今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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与えても恥ずかしく思う心
父母は子供に与えながらも、人と同じように着せることができず、もっと与えたくても与えられないことを恥ずかしく思うのです。
与えても恥ずかしく思う心、受ければ恥ずかしく、おそれ多くてどうしようもない、そのような心を常に持って生きる人が感謝の生活をする人です。
このような人を通して新しい歴史は展開するのであり、天国は成し遂げられるのです。
恥ずかしさを感じながら受けたので、与える時も、恥ずかしさを感じることができる心を持つ人は絶対に滅びません。そのような人は感謝する生活をせざるを得ないのです。
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今日も天運が共にありますように。