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天運を呼ぶ生活 191

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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(光言社・刊『天運を呼ぶ生活』〈2023年5月1日第11刷〉より)

奉仕の生活をされたイエス様

 イエス様は人間を愛する心に徹していたと同時に、生活的な面においても、人のために生きる奉仕の生活をしました。

 万民のためになることならば、自分が裂かれて祭物になることがあっても、一身のすべてのものを忘れて、犠牲と奉仕の道へと進んでいかれたのです。


(「第12章 奉仕」より)

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 今日も天運が共にありますように。