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私の心の中にいる神様 37

 良心との対話で、ワクワク感が止まらない!
 毎週月曜日に配信予定です。
 初出は2020年に配信されたものです。

天が呼んだら無条件に行く

(男性 大学生

 青年のホームで共同生活をしています。
 ある日、朝の慌ただしい時間に、出かけたはずの先輩(社会人)から電話がかかってきました。「定期券と財布を忘れたから持ってきてほしい」というものでした。

 一瞬、「うわあ、困ったな」と思いましたが、とにかく忘れ物を持って自転車を飛ばしました。

 途中、「朝のルーティンが乱されて嫌だな。いつもこういう役回りがオレだ。暇だと思われてるのかな…」など、いろいろとネガティブな思いが湧いてきました。

 そこで、自転車を走らせながら、「自覚を取り戻す」ワークをして、自分本位の思いを手放すように努めました。
 すると、「忘れ物を届けてあげると、二人で喜びを分かち合えるね」という良心の声を感じたのです。
 この時私は、「先輩の最大のピンチを救ってあげたい」という思いが「本来の自分の思い」であることに気が付きました。

 駅に着いて忘れ物を渡すと、先輩は「神様が来てくれたようだ」と、とても喜んでくれました。

 この出来事を通して、「天が呼んだら無条件に行く」という真の愛の主人になりたいと、改めて思いました。

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 次回は、「街頭伝道で聞いた良心の声をお届けします。


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