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天運を呼ぶ生活 160

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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(光言社・刊『天運を呼ぶ生活』〈2023年5月1日第11刷〉より)

行動を伴わなければならない

 対物関係においてどのように“天化”させるのでしょうか?

 堕落した人間として物に対するのではなく、神様が主体となって対したという立場に立つのです。

 対人関係においても、自分だけで対するのではなく、神様と共に対する、言葉を語るときも、自分単独で話すのではなく、天の言葉を話す、これが問題です。

 その話したことは、言葉だけで残すのではなく、必ず行動を伴わなければなりません。これが私たちの生活圏内に関係している内容です。


(「第10章 対人関係」より)

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 今日も天運が共にありますように。