投入するところから出発
宇宙はどのように
出発したのでしょうか
神様を見てみると
すべてが
「ために生きる」
ところから
投入するところから
出発したのです
自己を
消耗するところから
始まったのです
消耗して得るのが
愛です
愛さえ得られるならば
いくら消耗しても
いいのです
そのような概念が
愛であるがゆえに
愛を中心として
神様が創造を
始められたのです
愛は投入すればするほど
だんだん
小さくなるのではなく
動けば動くほど
大きくなっていくのです
(レバレンド・ムーンのフォトメッセージ集『神様からの贈り物』より)