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天運を呼ぶ生活 105

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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(光言社・刊『天運を呼ぶ生活』〈2023年5月1日第11刷〉より)

愛のために生まれた万物

 利用されたとしても、愛を中心として利用されれば、気分は悪くないでしょう?

 愛を中心とするという、そのような原則の大道に従ってスプーンとはしを持ち、神様から愛の祭物として供給される食べ物を食べなければなりません。

 そうでなければ、食べ物が「口の中に入っていかない」と言って、ブルブルと震えるというのです。霊眼で見れば、そのようになっています。

 「私は悔しい」と大声で叫ぶというのです。彼らも皆、愛のために生まれたのです。


(「第6章 食事」より)

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 今日も天運が共にありますように。