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天運を呼ぶ生活 79

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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(光言社・刊『天運を呼ぶ生活』〈2023年5月1日第11刷〉より)

神が愛する国民になるには

 神様の目で見るとき、アフリカ人の一人もアメリカ人の一人も同じです。豊かな国がアフリカの人たちを救ってあげなければなりません。彼らはサタン圏内に収容されている人質と同じです。

 アメリカの国民が、自分の食べるものや暮らしを節約し、彼らを救うための旗を掲げなければなりません。

 そうしてこそ、神様の愛する国民として祝福を継続して受けることができるのです。

 ところが、自分の利益を中心として、世の中がどうであろうと関心がなく、休養し、遊び回っています。

 その時間に、一方では大勢の人が死んでいくのに、神様が喜んで踊りを踊ると思いますか。


(「第5章 節約」より)

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 今日も天運が共にありますように。