2024.07.07 13:00
阿部知行(777双)が証す
父母の愛に触れた日々
家庭連合の草創期を築き上げた一人である阿部知行(のりゆき)氏(777双)。
キリスト教信者だった阿部氏が、統一原理との出合い・改宗、これまでの歩みを証しします。
日本人初の韓国教会公職者として真の父母様と同じ館で暮らし、直接侍った内容は必見です。
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第6回「神様の愛に抱かれて」
入教後、しばらく療養していた阿部知行氏。真のお父様にその話が伝わり、韓国で療養することを勧められました。
阿部氏は、その療養生活の中で真のお父様の愛を多く感じたと言います。
また1972年、十字軍活動に従事した際、真のお父様から、多神教である日本がより唯一神を感じやすくなるために、「神を感じる」「神を呼ぶ」ということについてのみ言を受けました。