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天一国の文化をつくる『ムーンワールド』6月号が入荷しました

 20228月号から、お父さんお母さんのページ「みんな光の子〜3つのメソッドから学ぶ心情教育」がスタートしました。
 アドバイザーは、光の子園の創立当初から保育士として幼児教育に携わってこられた村上小夜子副園長です。

 40年間、天の父母様に祈り求める中で与えられ、現場で実践してきた内容を紹介しています。

 第22回は、「聖別を通して、子どもが守られる環境を」です。その一部を紹介します。

お母様の伝統を受け継いで

 光の子園では、毎年、新年度の初めに40日の聖別期間を設けています。

 この聖別期間は、光の子園の創設以来、ずっと続けているものです。真のお母様は、真のお父様と生活をされながら、万物がお父様に危害を及ぼさないように、常に万物を整理し、聖別されました。その伝統を受け継ぎ、私たちも園児たちの生活を守るため、聖別期間を設けているのです。

 聖別期間は、園児が光の子園に来ている日数で40日、4月の頭から5月の終わりくらいまでとなります。
 今回は、40日聖別期間について、皆さんにお話ししたいと思います。

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 この続きは、『ムーンワールド』6月号をごらんください。

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