父母の愛に触れた日々 1
主の再臨を信じて

阿部知行（777双）が証す
父母の愛に触れた日々

　家庭連合の草創期を築き上げた一人である阿部知行（のりゆき）氏（777双）。
　キリスト教信者だった阿部氏が、統一原理との出合い・改宗、これまでの歩みを証しします。

　日本人初の韓国教会公職者として真の父母様と同じ館で暮らし、直接侍った内容は必見です。

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第1回「主の再臨を信じて」

　阿部知行氏は熱心なキリスト教信者でしたが、統一原理に興味を持つようになりました。

　第1回ではその理由やきっかけについてお聞きします。

　阿部氏の人生にある日、大きな変化が起こりました。阿部氏は平和を求め、イエス・キリストを愛し、主の再臨を信じ、熱心にキリスト教を信仰していましたが、その日を境に新たな道が彼の前に広がっていくことになります。

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