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天一国の文化をつくる『ムーンワールド』5月号が入荷しました

 2月10日、第4回「孝情文和芸術祭」のオンライン表彰式が、本山勝道・未来人材局局長(当時)を迎えて行われました。本山局長の主催者メッセージの一部を紹介します。

一人一人の個性が愛らしい
 最初に、子供たちが取り組める環境をつくってくださった、お父さん、お母さん、担当者のかたがたに感謝を伝えたいと思います。(受賞作品一つ一つにコメントする)

 皆さんの作品を深く見つめると、神様と真の父母様が一人一人の子供たちを息子、娘として本当に愛されていることが伝わってきました。誰かと比較するのではなく、一人一人の個性が愛らしく、貴いのです。
 ……
 全国全ての祝福子女たちが、神様の愛される子女として、真の父母様が愛される子女として、持っている個性を豊かに発揮できる環境を、私たちが神様を代身してつくっていけたらと思います。

僕は、野外礼拝で見た魚を描きました。魚の色にはたくさんの種類があって、神様のデザインはすてきだと思います。思うように描けず、途中で諦めかけましたが、家族に励まされて描くことができました。(4年・男子)

「受賞したよ」とお母さんに言われたとき、とてもうれしかったです。その時、すぐに神様と真のお父様、真のお母様にお祈りをしました。すると、「良かったね」という声が聞こえてきました。それが、何よりうれしかったです。(4年・女子)

……

 この続きは、『ムーンワールド』5月号をごらんください。

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